安全を、安心を。「雪国まいたけ安全システム」安全を、安心を。「雪国まいたけ安全システム」

安心・安全への取組み

中国産冷凍ギョウザ問題の起こるずっと前から始めています

雪国まいたけでは、平成9年に残留農薬、重金属、衛生モニタリング測定(微生物検査)をはじめとした各種検査を行う専門部署を設置し、検査技術の開発に努めてきました。昨今の「食の安全」をめぐる問題により、当社にもお客様からの問い合わせをいただいたこともあり、これまで取引先に対して適時行っていた検査結果報告を毎日一般公開することにいたしました。「もやし」の原料となる緑豆は、ほとんどが中国からの輸入品で成り立っています。当社では原料段階においても残留農薬・重金属検査を実施しています。

栽培工程で農薬等は一切使用しないように努めてきました

雪国まいたけでは、栽培工程で農薬等は一切使用していません。 食品衛生法第三条では食品等事業者に対して「自らの責任においてそれらの安全性を確保するため、販売食品等の安全性の確保に係る知識及び技術の習得、販売食品等の原材料の安全性の確保、販売食品等の自主検査の実施その他の必要な措置を講ずるよう努めなければならない。」とあります。誰もが困難と思っていることを、わたしたちはあらゆるリスクを想定し、食品提供者の使命として「やるべきことをやる」、そしてそのレベルアップを常に目指していきます。

「自分が口にしたくないものは、つくらない、出荷しない」

雪国まいたけの始まりは32年前の「もやし」栽培にさかのぼります。 自然な「もやし」づくりにこだわったゆえに「色が悪い」と売れなかった挫折をバネに「安全が第一」、そんな時代が必ずくるとチャレンジを続けてきました。「おいしさ」だけで満足せず、厳しい鮮度管理基準に基づいた「新鮮な食品」、そして「安全」も「安心」も確実に提供すること。「自分が口にしたくないものは、つくらない、出荷しない」この理念のもとに日々製品をお届けしています。

 

雪国まいたけ安全システム

イメージ写真

雪国まいたけでは、消費者の皆様に安全な食品をお届けしていることの証明として、製品ロットに関する放射性物質検査・農薬検査・重金属検査の結果を一般公開しております。

検査結果は、製品ラベルまたはパッケージのQRコードから携帯電話専用サイトでご確認いただけるほか、さらに詳細を本ホームページ上にてご確認いただけます。

現在、当社で開発した農薬検査技術では377種類(2011年8月現在)の農薬の一斉検査が可能であり、また当社の農薬検査の基準は、食品衛生法およびこれまで蓄積してきた検査データ に基づき当社独自で基準を設け、その基準以下になるように管理できていることを確認するための検査を実施しております。

重金属検査については、多量に摂取することにより人体に害を及ぼす事から、きのこ栽培においても確認することが推奨さている重金属(ヒ素、鉛、カドミウム、水銀)の検査を行っております。重金属の検査基準値は他の食品に定められた基準値(ヒ素、鉛、水銀は食品衛生法、カドミウムはコーデックス委員会(FAO/WHO合同食品規格委員会)における検討基準値)を元に自社基準を設定しております。

また、東日本大震災による福島原子力発電所の事故に端を発し、お客様からの放射性物質に関連したお問合せが数多く寄せられていることから、2011年4月1日より「NaI(Tl)シンチレーションサーベイメータ」にて、同7月13日から「スペクトルサーベイメータ」にて放射性物質の自主検査を行っており、さらに2011年9月中旬からは「ゲルマニウム半導体検出器」を導入し、より精度の高い放射性物質検査体制の充実を図って参ります。

また、2011年11月15日より独自の出荷基準を40Bq/kgに定め、これを越える放射性物質が検出された場合は出荷を見合わせる事を決定いたしました。

まいたけ、えりんぎ、ぶなしめじの原料として使用しておりますオガにつきましても、直接的に食するものではありませんが、重金属検査、放射性物質の自主検査をおこなっており、いずれも食品衛生法あるいは国際的な規格を参照して設けた当社の基準を下回っていることを確認しております。

また(財)食品薬品安全センター主催の精度管理比較調査に参加すると共に、社内においても定期的に精度確認試験を行い、検査精度の維持向上に努めております。

※放射性物質検査・農薬検査・重金属検査は、包装計画管理システムと自社開発の一斉分析技術に基づいてサンプリング測定を実施しています。

※ISO22000:2005(食品安全)/2005年10月7日登録
世界的に統一された食品安全確保のためのマネジメントシステムの運用規格です。食品関連企業のリスクマネジメントやコンプライアンス、接続的発展の要素を組み込んだマネジメントシステムとなります。また、当社ではISO14001:2004(環境負荷軽減)、ISO9001:2008(品質管理)も取得しており、農業の分野では3番目の登録となります。 (ISOは正式名称を国際標準化機構(International Organization for Standardization)といい、各国の代表的標準化機関から成る国際標準化機関です。)

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